80%の妊娠の方、服用後6時間内絨毛の胎を排出することができます。でも、約10%の方は1週間をかかって排出することもあります。ですから、出血があると感じた時、既に注意していてください。もし、家で中絶を行う場合、その排除物を病院へ持って行ってお医者様に見てもらってください。
(1)完全中絶:経口中絶薬を服用後、キチンとした胎は見えなかったが、超音波スキャン、血、小便HCGの検査により既に中絶したと確認した。
(2)不完全中絶:経口中絶薬を服用後、胎は見えなかった、でも、超音波スキャン、血、小便HCGの検査により既に中絶したと確認した。しかし、多くの血やその他の物はまだお腹の中に残っている。
(3)中絶失敗:経口中絶薬を服用後の八日以内何の物も体から出して(排出)ない、超音波スキャン、血、小便HCGの検査により妊娠と確認した。
最後の(2)と(3)の確立は5%から10%
経口中絶薬RU486を服用中絶後の副作用、障害等はあるのでしょうか?(例えば,不妊症など)
★手術が必要となる出血を起こすこともあり欧米でも医師の処方と経過観察が必要とされる医薬品であるため、安易に個人輸入し使用することは健康被害が懸念される。2004年11月に、米国では添付文書の警告欄に、敗血症等の重大な細菌感染症や子宮外妊娠患者への投与による卵管破裂が追加された。他の副作用としては、下痢、吐き気、頭痛、めまい、腰背痛等が。
★経口中絶薬は比較的安全なもので、次の妊娠に影響する可能性はそれ程高くない。でも現実は、何回も中絶して出産できている人もいるし、一度の中絶で不妊になった方もいる。中絶により子宮壁に傷がつき妊娠しにくくなったり、妊娠しても癒着胎盤や遷延分娩につながったりするそうです。また、中絶後に無理をしたためにホルモン異常や無排卵になることもあるみたい。とりあえず、不安なことは何でもお医者さんに質問しておくこと。中絶後の検診にしっかり通い、薬もきちんと飲み、中絶後に無理をしないこと。中絶後に不調を感じたら、すぐ病院へ行くこと。これを守っていれば、多くの人は次も妊娠できます。しかし、ほんの少しの確率かもしれないけれど、不妊になった方も確実にいらっしゃいますから、絶対安全だとは言えないのです。中絶は、もしかしたら最後の妊娠となるかもしれないということを、頭の片隅に留めておいてください。 |